バンコクの短い滞在時間を使って観光へ。まずはワットアルンへ向かいます。
ワットアルンへのアクセス
ワットアルンへのアクセスはホテル前からトゥクトゥクに乗りました。前回乗ったトゥクトゥクの爽快感が忘れられなかったのです。
レッツゴー!
木に隠れてしまっていますが、前回宿泊したインターコンチネンタルバンコク。看板としてはホリデイインが写っちゃってますが、すぐ隣です。
この時のアップグレードはすごかったですねぇ・・・。
そしてはまるバンコクの大渋滞。ワットアルンへの船着き場まで50分ほどかかりました。
ちょ、男だけ道のど真ん中で放置されたんだけど。
— とめきち (@tomekichi_SFC) 2019年2月9日
痴話げんかを眺めながら渋滞をやり過ごしました(笑)
ワットアルンへの渡し船乗り場に到着。
まとめ
話には聞いていましたが、バンコク市内の渋滞は想像以上で油断していました。トゥクトゥクならすり抜けていけるかなという甘い期待もありました。今回のワットアルンだけではなく、ワットプラケオ・ワットポーのいわゆる三大寺院へ行く際には、いくらトゥクトゥクが使いたくてもBTSのナショナルスタジアム駅、MRTのフワラポーン駅まで行って渋滞エリアから抜ける&ある程度目的地に近づいてから捕まえた方が良いと思いました。空気も悪いですしね。
あとはチャオプラヤ川の船を使う方法もあります。今回も復路は船を利用しました。
暁の寺 ワットアルン
ワットアルンと言えば暁の寺という意味。前回訪問は真昼間だったので夕方に来てみたかったのです。
船着き場より。いい感じに日が暮れてきました。