2017年にSFC取得とANAダイヤモンド会員を目指すブログ

東京から名古屋へ帰るためにソウル行き特典航空券を発券しました

 ぱっと見、意味不明なタイトルですよね。これを読んで意味が分かる方は相当な特典航空券通だと思います。

 

事の発端はムーンライトながらの指定席券が取れなかったから

 

この夏、今年3回目のKULタッチを予定しています。KUL発ニューヨーク行きの海外発券で、KULから日本までの行程を行います。この航空券では羽田から名古屋まで行くことは出来ませんので、どのように自宅まで帰ってくるか考えました。

 

・高速バス

・新幹線

 

普通はこの2択ですね。

 

夕方には羽田→中部のANA便がありますが、仕事の都合上不可。

 

JALの朝便もムーンライトながらの指定席券発売を待ってから検索したので、既に新幹線並みの価格になっていました。

 

ムーンライトながらとは

ムーンライトながらとは、東京と岐阜県の大垣駅を結ぶ夜行快速列車です。かつては毎日運転される定期列車でしたが、現在は青春18きっぷのシーズン(春・夏・冬)を中心に運行される臨時列車となりました。

 

ムーンライトながらに乗車するには運賃と指定席券が必要ですが、運賃部分は青春18きっぷが使えるので、格安で東京⇔名古屋・大垣を移動でき、いまだに根強い人気があります。

 

さらにムーンライトながらで早朝に目的駅(主には東京または大垣駅)に到着後、そのまま青春18きっぷが使えるので、東京を観光したり、さらに東北方面や京都・大阪方面へ移動することが出来ます。

 

 

話が少しそれましたが、このムーンライトながらの指定席券確保に失敗しました。指定席券発売日は乗車日の1ヶ月前の午前10時です。その日の仕事終わりにでも買いに行けば大丈夫だよなーと思いつつ、JRサイバーステーションで検索してみると・・・

 

あっさり満席の×表示でした。

 

一応キャンセルを期待する事も出来ますが、望みは薄いです。

 

 

そんな時、UA発券なら行けるんじゃない?と言うことに気づきます。

 

UA発券 羽田→どこか→中部で5000マイル!

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羽田→福岡→中部です。800マイル以下なので5000マイルで発券できます。そしてこれなら昼までに名古屋に到着できます。

 

ただ残念ながらこの時点での私のUAマイル保有数はわずか約1000マイル。バイマイルするのであれば新幹線の方が安いです。

 

まぁ素直に新幹線で帰るかーと思いながら時は流れ・・・

 

 

あれ、ANAのマイルでスターアライアンス特典航空券に同じ行程を組み込んだら良くない?

 

ANA提携会社特典航空券は往路または復路でどちらか1回途中降機が出来ることを活用

 

 ここで発券したソウル行き特典航空券の行程を公開します。

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 15000マイル+7080円

 

結論としては、目的地がソウル・途中降機が名古屋の特典航空券です。名古屋から関西は地上移動です。

 

まずKULタッチで羽田に到着後、福岡経由で中部空港(自宅)へ帰ります。この場合の福岡空港は24時間以内の滞在(いわゆる乗り継ぎ)である必要があります。中部で9ヶ月の途中降機です。

 

次は2018年の行程になってしまうのですが、関西発でソウルを往復します。

 

ソウルは目的地になるのでもっと滞在することも出来ますが、休みの都合とKIX-ITMカードのプレミアム化の行程を組み込みたいので1泊2日です。ソウルで昼食を食べて少しぶらぶらして空港へ向かう感じでしょうか。KIX-ITMカードの修行がなければ、普通に中部発でも良いです。

 

関西へ帰国後、関西→羽田は767の国際線機材を選択。指定できればビジネスクラス座席を利用したいですが、予約日が先過ぎるのか今のところ指定は出来ませんでした。翌日は東京観光して夕方の羽田→中部便で終了です。この東京滞在も24時間以内である必要があります。

 

8月まで待ちきれなかった・・・

ANA国際線航空券の燃油サーチャージは8月から値下がりします。

国際線旅客「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」を改定|プレスリリース|ANAグループ企業情報

 

 

 8月まであと1週間程でしたが、羽田→福岡の特典枠があと1席表示になってしまったので、仕方なく発券しました。まぁソウル便なので往復200円しか変わりません。それよりも満席になってしまうほうがショックなので7月中の発券です。ちなみに羽田から中部、昼までに到着できる条件で経由できるのは他に札幌・宮崎などがありましたが既に満席でした。

 

まとめ

沖縄へ行くのに特典航空券で韓国経由で・・なんてブログ記事を良く見かけた気がしますが、提携会社特典航空券をうまく使うことによって国内乗り継ぎでも目的地に行くことができます。海外区間については改めて落ち着いた時期に楽しむ事が出来ます。今回はマイル節約のためソウルを目的地にしましたが、もっと多くのマイルを使うのであれば中国・台湾などの近距離はもとより、世界中の都市を目的地にすることも出来ます。

 

提携航空会社特典航空券の新たな使い方として参考にしていただければ幸いです。

 

 

おまけ そろそろ訳わからなくなってきた現在の予約を公開まとめ

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これだけ国際線航空券を手に入れることが出来るのも、ソラチカルートあってこそですね!