SFC修行となぞの旅人

SFC修行となぞの旅人

2017年SFC取得済。 格安航空券やマイルで勝手気ままに旅行してます。

ロンドン塔をじっくり観光 血塗られた歴史を感じながら・・・【2019年旅行記1-16】

ロンドン滞在3日目。3日目はロンドン塔とタワーブリッジ、交通博物館を見学しました。

 

 

まずはオープントップバスでロンドン塔へと向かいます。

 

ロンドンパスが使えるBIG BUS

ロンドンパスにはBIG BUSもしくはゴールデンツアーズの運行する周遊バスに乗車することができます。私は香港でBIG BUSを利用したことがあったので、今回もBIG BUSにしてみました。

 

主要観光地を回る周遊バスですが、言い方を変えると色々なところに寄り道をします。時間だけで言えば最初の目的地までは地下鉄の方が早いと思いました。そもそも地下鉄でロンドン市街まで移動していますしね。

 

f:id:tomekichisfc:20190506191028j:plain

始発のオープントップバスに乗車。寒いです・・・。

f:id:tomekichisfc:20190506191124j:plain

こちらのBIG BUSが運行するオープントップバス、指定された乗り場からならどこからでも乗れるのですが、始発の場所を調べたところ1日目のナイトバスツアーと同じGreen Parkがスタート場所でした。

 

ロンドンのBIG BUSのルート

f:id:tomekichisfc:20190511181732j:plain

 https://d12dkjq56sjcos.cloudfront.net/pub/media/wysiwyg/bbtpdf/London_Map_October_2018.pdf

 

乗車したGreen Parkは1番。ロンドン塔は16番です。

 

日本語の音声ガイドは無し

BIG BUSの座席前にはイヤホンを差し込むと使える音声ガイド機が付いていますが、日本語の音声ガイドはありませんでした。ドイツ語・フランス語・中国語などはありましたが、私はどれもわからないので英語のライブガイドを聞くしかありません。

 

始めの数分は何とか脳内翻訳して聞き取っていましたが、しばらくすると1日目と同じように脳内をスルーしていきます。

 

ロンドン塔までは約1時間かかります。

 

ロンドン塔へ入場

f:id:tomekichisfc:20190506192713j:plain

ロンドンパスを利用している場合、チケットとの交換は不要でした。そのままゲートへ進みます。

f:id:tomekichisfc:20190506192855j:plain

ちょうどガイドツアーが始まるようです。

f:id:tomekichisfc:20190506193139j:plain

奥にいるハットをかぶった方がガイドさん。ヨーマン・ウォーダーと言います。

 

だんだん背の高い方が増えて見えなくなってきました。英語ガイドも聞き取るのが大変・・・

 

というわけで思い切って離団!

 

日本語の音声ガイドが借りられた

f:id:tomekichisfc:20190506193439j:plain

少し進むと右壁側にオーディオガイドを借りられる場所があります。

f:id:tomekichisfc:20190506193619j:plain

こちらの中で借りられます。

f:id:tomekichisfc:20190506193757j:plain

オーディオガイドをゲット。

 

ただこちらのオーディオガイド、一部断線しているのかイヤホンが片耳しか聞こえず、自分のイヤホンに差し替えて使用してました。ロンドン塔内は結構広いので、散策に出かける前にチェックした方がよさそうです。(途中から片耳聞こえなくなったのでどうしようもなかったんですけどね)

 

ロンドン塔内散策 

f:id:tomekichisfc:20190511182425j:plain

ロンドン塔マップです。オーディオガイドの順序に従って見学していきます。おおむね反時計回りです。

 

ロンドン塔は王宮としての顔もありながら、牢獄・処刑場としての印象が強い場所です。血生臭いスポットも結構あります。

 

考えてみると日本の城跡も戦が行われた場所が多いので同じようなものですね。

 

Traitor's Gate(トレーターズゲート:反逆者の門)

f:id:tomekichisfc:20190510164809j:plain

オーディオガイドをゲットしてそのまま道なりに進むと右側にあるのがトレーターズゲート。テムズ川とつながっているこちらの門は、国事犯として捕らえられ一度通ると二度と外に出ることはできないと言われた門。エリザベス1世もこちらからロンドン塔に幽閉されたそうです。しかしながらエリザベス1世はその後女王となり、大英帝国の礎を築きます。

 

そんなエリザベス1世は前日訪問したウエストミンスター寺院で戴冠式を行い、現在は埋葬されています。

 
www.sfc-traveler.com

 

f:id:tomekichisfc:20190510185237j:plain

トレーターズゲートを守る兵士(人形)

 

Medieval Palace

f:id:tomekichisfc:20190510185816j:plain

エドワード1世の寝室を再現しています。

f:id:tomekichisfc:20190510190656j:plain

王座。

f:id:tomekichisfc:20190510190802j:plain

暖炉。

 

White Tower

f:id:tomekichisfc:20190511183253j:plain

f:id:tomekichisfc:20190510191433j:plain

ロンドン塔で最初に建造されたホワイトタワー。現在は博物館のようになっています。

f:id:tomekichisfc:20190510191555j:plain

f:id:tomekichisfc:20190511183539j:plain

 

f:id:tomekichisfc:20190511183643j:plain

銃なのにおしゃれ。

f:id:tomekichisfc:20190511183816j:plain

翼竜・・?

f:id:tomekichisfc:20190511184409j:plain

展示品はかなり充実。

 

中央の広場と処刑台跡

f:id:tomekichisfc:20190511192021j:plain

芝生が美しいです。

f:id:tomekichisfc:20190511192111j:plain

綺麗なモニュメントですが、処刑台の跡地・・・。

 

コミカルな動きの衛兵

f:id:tomekichisfc:20190510191111j:plain

中央の開けたエリアには衛兵が何人かいます。同じ場所を行ったり来たり、周遊したり。パターンはあるのかないのか、どういうルールで動いているのか全く分かりませんでした。

 

観光客向けのパフォーマンスにも見えます。

 

クラウンジュエル

f:id:tomekichisfc:20190511185239j:plain

ロンドン塔の見どころの1つ、クラウンジュエル。内部は写真撮影禁止です。

 

クラウンジュエルだけではなく、様々な宝石がちりばめられた王冠など、これほどの宝石を間近で見ることは中々ないので、よい体験になりました。 

 

レストランで昼食

f:id:tomekichisfc:20190511185942j:plain

 予定としては10時に入場して2時間くらい、タワーブリッジ1時間で13時くらいにどこかで昼食・・・と思っていましたが、思いのほかロンドン塔の散策が楽しく時間がかかったので、ロンドン塔内のCafeで昼食にしました。

 

f:id:tomekichisfc:20190511190321j:plain

内部はカフェテリア方式。好きなものを取って、最後にレジでお支払いです。

f:id:tomekichisfc:20190511190708j:plain

一応これを取って、これを選んで・・・と書いてありますが、全部取らなくても大丈夫です(笑)

f:id:tomekichisfc:20190511191623j:plain

フィッシュアンドチップスもあります。

f:id:tomekichisfc:20190511191531j:plain

f:id:tomekichisfc:20190511190833j:plain

f:id:tomekichisfc:20190511190407j:plain

Beef Bourguinon(牛肉の赤ワイン煮)にしました。実はイギリス料理ではなくフランス料理らしいです。Bourguinonが「ブルゴーニュ地方の」という意味だそうな。

 

お値段は気持ち高めですが、ロンドン&観光地であることを考えるとこんなものかと思います。

 

想像以上に楽しかったロンドン塔

予定ではロンドン塔に2時間ほど滞在する予定で、午後1時くらいまででタワーブリッジまで見学するつもりでした。しかしロンドン塔が予想外に広く、そして面白かったので、ランチ時間も含めて14時くらいまで滞在していました。

 

この記事を書くにあたり、ロンドン塔の事を調べ直すほど残酷なお話がたくさん出てきました。現代に生まれて良かったなと思います(汗)写真・知識不足等によりこの記事で紹介していないエリアもたくさんあります。もう1度行くとなお知識が深まるかなと思います。今度は赤い衛兵服の時期に行ってみたいです。