2017年にSFC取得とANAダイヤモンド会員を目指すブログ

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2017年SFC取得済。 格安航空券やマイルで勝手気ままに旅行してます。

飛行機頭痛とポケモンショック【光過敏性発作】

いつものようにブログ巡回をしていると、とある記事に出会いました。マイル小僧さんの飛行機頭痛に関する記事です。

 

飛行機が降下している途中、我慢できないほどの激しい頭痛にあったことはありませんか? 2017年、飛行機に乗る機会が爆発的に増えた私は、何度もこの激痛を経験しました

飛行機頭痛と、体を張った私の実験。飛行機内で激しい頭痛にあったことはありませんか? - マイル小僧のマイペース修行記&旅日記

 

この記事を読んで、2回目のKULタッチ復路で酷い頭痛と吐き気に襲われたことを思い出しました。

 

www.sfc-traveler.com

 

ただ、この時の頭痛の起こり方や経過と、マイル小僧さんの飛行機頭痛の経験とは少しずれがあるなとも思ったのです。

 

マイル小僧さんの場合

・ツーン、キーンというような鋭い痛み

・頭痛が突然消え去る

・降下中に発生

 

私の場合

・ドーンとした頭が重たいような痛み

・強烈な吐き気(吐く事はない)

・搭乗前に既に頭が重く、降機してからもしばらく痛い

・巡航中に発生

 

色々調べているうちに、KULタッチ復路の体調不良の原因として、1つの仮説にたどり着きました。光過敏性発作です。

 

光過敏性発作とは

強い光の刺激や光の点滅にによって脳が興奮状態に陥り、頭痛・めまい・吐き気・痙攣・ひきつけ等を起こす事があります。これが光過敏性発作です。

 

 

飛行機での光過敏性発作  

 

飛行機が雲の中を飛行していると、窓からの景色が真っ白な時ってありますよね。距離感が全くつかめず、ボーっとしているようなあの景色です。

 

実はこれが原因じゃないかと思っています。

 

なぜこれが原因と思うかと言うと、先日の宮古島からの帰りに軽い頭痛を感じ、このまま行くとひどい頭痛になるかな?という前兆を感じたからです。

 

宮古島からであればフライト時間が2時間程なので、頭痛がひどくなる前に到着してくれました。

 

よくよく思い返してみると、KULタッチの時も宮古島の時も雲の中を飛行していたんですよね。

 

国際線だと長時間のフライトになりますから、どうしても窓の外をボーっと眺めたり、映画やゲームで光刺激を受けることが多くなります。機内が比較的暗いことも多いですので、相対的に窓からの光刺激も強くなります。

 

また、雲の濃さによって光の強さが不規則に変化するので、これも脳への刺激になっていると感じます。

 

もちろん緊張感や寝不足なども関係していると思いますが、あながち外れてはいないと思うんですよね。

 

1997年のポケモンショック

ポケモンショックをご存知でしょうか。ポケモンショックとは、1997年12月16日に放送された「アニメポケットモンスター」で、光点滅を多用したアニメ表現の結果、子供を中心に体調不良が続出、入院する人も発生した一連の出来事です。

 

アニメ放送開始時に部屋を明るくして離れて見るようにテロップが流れたり、記者会見のフラッシュ点滅に注意するようテロップが流れるようになったきっかけはこれですね。

 

ポケモンショックによって光過敏性発作が世の中に知れ渡ることになるのですが、これと同じ事がKULタッチ復路でも起こっていたような気がするのです。

 

ちなみに私も当該ポケモンアニメを見ていたのですが、体調不良になることはありませんでした。

 

海外旅行の体調不良は辛い上に余計な不安に襲われる

海外旅行での体調不良は絶対に避けたいです。KULタッチの時は帰国便だったのでまだ良いのですが、往路や旅行途中だと様々な方面に心配・不安を抱くことになります。現地の医療体制や治療費、そしてもし現地特有の伝染病だったら・・・。結果的に軽い風邪だったとしても不安ですよね。そして何よりも旅行を楽しめません。

 

医学的なことは言えませんが、私が光刺激によって頭痛を引き起こしやすいことは経験的に理解しています。リスク管理として、真っ白な景色は見ない・機内エンターテイメントは程々にして、少しでも体調不良の前兆があったら目を閉じて休息に徹する、という事を意識することが重要ではないかなと感じています。